第19章 住み続けられるまちづくりを/つくる責任つかう責任
■もったいないフリマ
入場無料
お家の中に、使わずにそのままになっているモノ、今は使っていないけどまだ使えそうなモノ、ありませんか?
自分には不要なモノでも、誰かにとっては必要なモノかもしれません。
大切に使ってきたモノを次の人へ有効に活用していただくための場として、フリーマーケットを開催します!
-----出店したい方を募集します!-----
出店料(税込):1ブース500円
※1ブースサイズ:2m×2m
※手荷物出店のみ、飲食の販売不可
募集ブース数:30ブース
※希望者が多い場合、抽選となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※雨天の場合、中止または場所を変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
申し込みはこちら→5月24日(土)もったいないフリマ 出店申込フォーム
締め切りは5月9日(金) 20時まで
■ドギーバッグつくり体験
参加無料
まだ食べられるのに、捨てられてしまう食べ物のことを「食品ロス」といいます。日本の食品ロス量は約523万トン、国民一人当たり毎日おにぎり1個分(約114グラム)の食品を捨て続けています。
食品ロスが与える影響は、ゴミ処理費用が増大し、CO2排出により、環境負荷にもつながっています。
食品ロス削減にむけて、「ドギーバッグつくり体験」を開催します!
ドギーバッグとは?
レストランなど飲食店で外食をした際に、食べきれずに残してしまった料理を持ち帰るための容器のことです。
【協力】倉敷市資源循環推進課
【問い合わせ】シロク 086-454-7717(平日/10時~17時)
※諸事情により、イベントの時間・場所・内容が変更または中止になる場合がございます。あらかじめご了承ください。